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子供が夏風邪にかかったので休日診療に行ってきました。

今日は父親2年生のもっさんです、こんばんは。 

子供が夏風邪にかかったので休日診療に行ってきました。

急な発熱やケガなどで利用したいときに、どこに連れて行けばいいのか?突然の事だと焦ってしまうこともあるかもしれません。公共サービスを上手に利用して情報を収集し万が一の備えをしましょう。

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経緯

嫁によると土曜日のお昼までは元気に遊びまわっていたのに、お昼寝をしたあとから元気がなくなり、寝間から出てこず晩御飯も食欲なし。体温を測ってみると39度超え。まだ2歳なので普段から体温は37度と高めでしたので相談し、夜中に40度を超えるようならば救急に走ろうと決めました。夜中は熱でうなされるのか何度も泣き、辛そうではありましたが熱は減少傾向でした。

翌朝を迎え熱を再び測ると38.5度。ピーク時よりも下がりましたが大事をとって休日診療にかかることにしました。

夜間救急や休日診療の情報を調べるには

夜間休日や土曜日診療の担当医、休日診療を行っている場所を手っ取りばやく調べるには各市町村から毎月配られている広報誌に記載されています。また僕が住んでいる倉敷市ではWEBで広報誌を閲覧できます。

www.city.kurashiki.okayama.jp

嫁と二人暮らしの時には気にもせず捨てていたこのような市町村の広報誌。嫁はちゃんと毎月分をストックしてくれていたので、すぐに調べることができました。

倉敷市の休日診療所は

岡山県倉敷市新田2689 倉敷市休日夜間急患センター

建物は古めかしいかったですが、休日担当医がおそらくは2人ほど待機していて対応していました。朝10時に尋ねましたが先客で2名ほど、私たちのあとにも何人も訪れていました。とはいえ大病院ほど人はおらず、すぐに診察を受けお薬ももらえました。

子供の症状は何だった?

子供が夏風邪でよくかかるヘルパンギーナとの診断でした。熱はすぐに下がるけれどしばらくは喉の痛みが出るから気をつけるよう言われました。

その後

実は休日診療センターに到着した時点で熱は37.5度まで下がっていました。家に帰るころには普段の元気が戻っていました。子供の回復はほんとに早いですね。ただ医師にも言われたとおりその後喉の痛みが出たようで食事は苦労しました。

まとめ

倉敷市の休日医療センターと広報誌の大切さを実感しました。特に小さな子供がいる場合は急な発熱やケガをする場合もあると思います。常に最新の情報を把握して適切に対処したいものです。

以上ありがとうございました。